読書感想文による考察
2008-08-20 Wed 12:38
盆休に社長からの宿題
なんとあの懐かしき読書感想文が、だされたのであります。

お懐かしき読書感想文、その存在さえもすっかり忘れていました

久々に目の前に現れたタイムカプセルのような読書感想文に
ちょこっと心揺さぶられ
『この際、読書感想文のもたらすもの。そしてその意味を考えてしまいましょう。』
ってなことに・・・

いったい、自分の興味もない、読みたいと思って選んだ本でもなく
一方的に与えられた課題図書を学生時代、何のために書かせられたのか?
その狙いは何だったのか?という素朴な疑問が湧いたのでした。


きっと、あらすじを追うだけの解説を読書感想文に求めてはいないだろう
おそらくは、読後の感想を今後の生活にどう取り入れていくか
自分の中にどう取り込むかを求めているのではないか
という結論に達したのであります。

それなら、小中学生のような経験の少ない幼い者にとって
きっと、今後の生活にどう役立つかなんて
選択肢の狭い小中学生には、選びようにもないのではないのか?
では、なぜ読書感想文を宿題に書かせるのか?なにを求めているのか?


新聞の読者ページ欄に、『読書感想文』というタイトルを見つけて
つい読んで見たら、このなかに答えがあったのです

夏休みに、別居している祖母から本が届き『読書感想文』を書いて
その祖母に毎年感想文を書いて送っている家族がいて、
最初は、試されているようで、いやいや書いていたのが
家族で、読書感想を出し合って話し合っているうち
息子や娘の今、考えていることがわかって現在いい結果になっている。
と言うような内容だった。

そういえば私も昔、娘の感想文の添削をしながら
『ここは、あーだこーだ。』とお互いアイデアを出しあったり、考え込んだりした思い出が・・・ 

親子といえども、けっして考えは同じじゃないからね
『娘は娘でーいろんなこと考えてるんだな』って思ったりしたもんです

“子供が大きくなっても話し合える家族。考えを出し合える家族の素地作り”
それがねらいなのでは?
近頃は、食事さえも一人きりで食べる家庭が増えるらしいからねぇ
どんなことを思ってるか、喋って見なきゃわかんないことは確かにあるから
真剣に対等に話し合える場が家族と言えども必要。
むしろ、家族であるからこそ必要。健全なるコミニュケーション素地

まてよ!そう思えば、読書感想文だけでなかったんだ!
夏休みの宿題は、長い休みのセイデ困難な課題が多いと思っていたら
もしかして、マワリ皆、家族を巻き込んでやることが前提だったのかぁ!?
 
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この記事のコメント
なんとなく理解しているようですね!
でも、それだけの狙いじゃありません。

ビジネスマンに必要なものは・・?

そうです、○○力ですね〜!
それを養うには、読書です。
2008-08-23 Sat 15:11 | URL | 亀仙人 #-[ 内容変更]
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